2010年11月29日

クリスマストピックス・降誕





クリスマストッピックス・降誕
 


 イエス様が降誕される前、母マリヤに御使い(天使)が現れ、お告げになりました。

「おめでとう。恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
 ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスと名づけなさい。」

 そこで、マリヤはみ使いに言った。
「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに」
「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なるもの、神の子と呼ばれます。」
     (ルカの福音書1章28節〜35節より抜粋)



 有名な「受胎告知」の場面です。処女マリヤが聖霊によって懐妊したことを、天使から告げ知らされるのです。
 この場面はキリスト教の、最初の核心だと思います。天地を創造された神様は、罪を犯して楽園を追放されてしまった人間を、もう一度手もとにつれ戻されるための「救いのご計画」を進めておられました。それは、アダムとエバの楽園追放直後から始まっていたのです。
 アブラハム・イサク・ヤコブを選び、イスラエル民族を形成し、エジプトの奴隷生活から救い出し、律法を与え、王を立て、何人もの預言者を送ってこられたのは、すべて、救いの計画の一環でした。
 
 その最後に、神は救い主(キリスト)を地上に送ってくださったのです。それがイエス・キリストの誕生です。
 
 
 この話を、信じられなければ、教会に来てはならないというようなエピソードではありません。
 これを信じられない人は、聖書を読んでも無駄だということでもありません。
 クリスマスケーキを買ったり、プレゼントを交換したり、クリスマスコンサートを聞く価値がないというのでもありません。
 
 なぜなら、これは、すべての人にとって、福音(Good News)だからです。
 
 わいわい騒ぐか、静かに思いを巡らせるかどうかは、それぞれのテイストです。
 でも、イエス様は、願っておられるでしょう。
 あなたが、キリストの手の中に飛び込んでいらっしゃるのを。
 「救い」  それは、神様からの大きなプレゼントです。









posted by さとうまさこ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする